白蟻を放置しておくと住宅全体に甚大な悪影響が生じます

白蟻は木材だけでなく畳などの製品も食べることが可能です 白蟻は木材だけでなく畳などの製品も食べることが可能です

白蟻がもたらす被害について

イグサを好んで食べる白蟻にとって畳は絶好の食材であり、白蟻が住み着いたまま放置しておくと畳の状態はどんどん悪くなっていってしまいます。ここでは白蟻が畳を食べることによって発生する悪影響を詳しく説明します。

被害内容

畳全体が被害に遭う
白蟻は日光などの光を嫌うため、畳の表面だけでなく中身や裏側を食べることが多いです。そのため一見、畳を見ただけでは白蟻被害を早期発見することはできません。しかし、畳は湿気も含んでいるので、気づかずに放置していると白蟻の繁殖も促してしまいます。
他の畳や部屋にも影響を及ぼす可能性
畳を干す際にイグサが畳からぽろぽろ落ちてしまう場合は、白蟻が畳の中に潜んでいる危険性があります。こういった現象が発生した場合は、畳のあった場所をよく調べてみましょう。また、調べる際は他の畳もチェックしておくのが適切です。
室内全体に被害が出ることも
白蟻が畳を食べている場合は、その下にある柱や土台などの木材が白蟻によってボロボロになっている可能性があります。そのままにしておくと白蟻が住宅のいろいろな場所へと移動し、さらなる被害を発生させてしまう危険性が高いです。
メモ

畳に白蟻が住み着いてしまうと、このように住宅内でさまざまな被害が発生してしまいます。修繕工事などにかかる費用や時間もどんどん増えてしまうので、被害の発生に気付いた場合はすぐに白蟻対策を実施するべきです。

冬場でも油断は禁物

白蟻は昆虫であるため冬眠すると思われがちですが、冬でもおかまいなしに木材を食べ続けます。そのため、冬などの時期になっても白蟻被害は進行しているのです。被害を最小限に抑えたい場合は、駆除業者に住宅内の白蟻を退治してもらいましょう。

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